窓辺でレタス その後
2007.05.29 ようやく落ち着いてきた水耕サニーレタス SUIKOU-V3
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2007.05.26 |
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窓辺でトマト
昨年捨てたトマトが草むらから7〜8本芽を出して育っている。そのうちの1本を水耕に移植したが順調に根が成長している。
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根の成長を見るためにポットが透明だが直射日光が当たる場所ではすぐに藻が発生するので遮光カバーを付けます。
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成長の差が出たトマト
2007.05.27
左はエコポラス+椰子ガラ+ホルダースポンジの散水式で順調な生育です、根はスポンジの下にびっしりと張ってきている。右はスポンジホルダー+ミズゴケ(昨日追加)のブクブク泡式(?)ですが、まだ根の張り方が悪い。
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窓辺でレタス
SUIKOU-V2
2007.05.17
レタス(ロロロッサ)
苗から根を洗って移植
ホルダー:スポンジ
液肥:住友2号
歯ごたえは柔らかく、色形も可愛いの
でサラダのアクセントにおすすめ
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2007.0517
suikou-V2育成中
トマト*2 サニーレタス*2 ロロロッサ*1
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その後のレタス
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上は
2007.04.05
に種まき
2007.04.14
初芽状況 |
2007.05.13
1回目のレタスの育苗で失敗のものがありました。原因はテストで培地エコポラスに混ぜたおが屑でした。
おが屑が微細すぎて液肥におが屑が混在し、上の写真のポットの汚れに見られるように
苗がおが屑の微粉で塗布されてしまい窒息状態で発育不良となったのです。
この写真は種を蒔きなおして暫く屋外で洗われた状態を元に戻したもの。
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2007.05.17
左のレタスは半分をsuikou-v2に
移植、水耕育成に入ります。
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2007.04.05種まきのうち
水草バージョンも定植して
suikou-v2水耕栽培入る。 |
「きのこ」の保湿用で使った残りのミズゴケと椰子チップをかぶせることで、こちらも保湿対策とすることで安心できる。
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水耕トマト始まりました
昨年実のまま放置して埋めた
トマトが芽を出して育っていたのだが
水耕に移植した。(左)
2007.05.13
水耕トマト追加
品種:桃太郎 苗
培地:ホルダーとしてスポンジ
液肥:住友液肥2号 10-5-8
2007.05.15(右)
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路地の力
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順調に育つジャガイモ |
今年こそ!再チャレンジのとうもろこし |
昨年実を放置したトマトが草むらから生えた
と言うことは、実のまま埋める栽培もあるのか |
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玉葱は収穫時
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収穫した新玉葱はネットが無いので生ごみ用ネットを使用して干すことにした。
通常1週間から10日間乾燥させる。
2007.5.27
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こちらは淡路島の玉葱小屋
http://www.awaji-navi.jp/jp/ichiban/tamanegi.html
サイトから
他の地域では、乾燥機を使うところもあるらしい。
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